将軍の独り言

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今年?それとも来年?早生まれの方の成人式

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 どうも、将軍です。

 今週は成人式が行われましたが、19歳の方にとっては「もう来年だ」と楽しみにされていらっしゃる方もいるでしょう。

 しかし、早生まれ、特に成人の日以降が誕生日である方は自身がいつ対象になるのかがわからないという方も時々いらっしゃいます。

 今回は、早生まれの方の成人式事情についてお話ししていきます。

 

目次

19歳でするの?それとも翌年するの?

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 「私は3月生まれなんだけど、成人式はいつになるんだろう?」

 早生まれ、特に成人の日以降が誕生日である方は、一度はこのことを考えたことがあったかと思います。

 筆者の友達にも3月生まれの友達がおり、当時お互い16歳のころに何気ない世間話で成人式の話題になった時、友達から、「私3月生まれだから、将軍や同級生の子ではなく、1学年下の子たちと成人式をすることになるから寂しいわ」と言っていました。

 彼女には、年の離れたお兄さんがいて、そのお兄さんも2月生まれだったため、同級生とは祝うことができず、やはり1学年年下の方との成人式だったようです。

 しかし、実際には、筆者も彼女も同じ年に成人式を祝うことができました。つまり、彼女をはじめとした、成人の日以降が誕生日である方は19歳の状態で祝ったことになります。

 

いつから変わったのか

  現代では、遅くともハッピーマンデー制度が導入され、成人の日が1月第2月曜日に変わってからは、ほぼ全部が成人の日以降が誕生日の方は19歳の状況で祝うようになり ました。これは「学年制」という方法になります。

 対し、以前は成人の日以降が誕生日である方は、翌年まで待っていました。これは「年齢制」という方法で、1月15日が成人の日であった時期にはこの方法を採用していた地域も多くあり、中でも北海道や広島の一部では長い間この方法を採用していました。

 ハッピーマンデー制度が導入されたことにより、成人の日は1月8~14日の間になりますが、例えば1月10日で20歳になるAさんにとって、成人の日が1月8日だが、その時点では19歳のため、翌年まで待つ必要があるが、翌年の成人の日が1月14日であるケースの場合、翌年の1月10日に21歳になってしまいますので、21歳で成人式を迎えてしまうという状況になります。

 このように、年齢制を続けていると、ハッピーマンデー制度の導入により、成人の日に20歳にならない状態の方が現れることになります。これは年齢制における最大のデメリットでしょう。

 

まとめ

  いかがでしたでしょうか?

 早生まれの方にとって、自身は19歳の状態で同級生と祝えるのか、翌年まで待つ必要があるのか心配になった時期もあったことでしょう。

 ほとんどの地域では、年齢制は廃止されていますが、もしかするとまだ稀にそのような地域も残っているかもしれません。

 お住まいの地域がどんな方法をとっているのか今一度確認してみましょう。

 読んでいただいてありがとうございました。

 では、また。