将軍の独り言

皆さんの役立つ生活指南を主にした雑記ブログです。

大人への儀式。成人式のいろいろ

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 どうも、将軍です。

 地域によって異なりますが、1月第2月曜日は「成人の日」となり、全国各地で成人式が行われます。

 これから成人式を迎える方はもちろん、成人式はまだまだ先だけどといった皆さん方のお役に立てれば幸いです。

 

目次

 

成人式の由来

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  子どものころ、街中を歩いていると、華やかな振袖を身にまとった20歳を迎えたお姉さんの姿に憧れて、「後○年後が楽しみだな」と20歳が来るのが楽しみだったといった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 成人式は、20歳を迎えた方々を対象に行われますが、その歴史は戦国時代が起源となっています。

 皆さんも、大河ドラマをはじめとする歴史のドラマを見て気づいたことはありませんか?伊達政宗などの武将や、戦国一の美女ともいわれているお市の方などの姫と呼ばれる方々を見ていますと、幼少期と大人になった時とで、髪型や名前が変わります。

 これは、男子と女子とで事情が異なりますが、男子の場合ですと、元服という儀式を経てこれまで名乗っていた幼名(伊達政宗の場合ですと「梵天丸」)から大人の名前に変わりますし、女子の場合も、元服はありませんが、鬢削ぎをし、あどけなさの残った髪型から大きく変わり、大人への仲間入りをします

 このように、成人式は、戦国時代に行なわれていた元服から来ています。

 

成人式はなぜ1月なのか

  現在は、2000年のハッピーマンデー制度導入により、1月の第2月曜日に変わりましたが、それまでは1月15日が成人の日として定められていました。

 成人の日が1月15日であった理由は諸説あげられますが、

  • 大正月(一般に知られているお正月)とは別にある小正月の日が1月15日に相当し、元服の儀式が小正月に行われていた

というのが、最も有力な説として残っています。

 

成人の日に行われない地域もある

  一般的には成人の日に、地域によっては成人の日に行われるとは限らない地域もあります。

 成人の日以外で行われる時期を挙げてみますと

  • お正月三が日の間
  • 成人の日の前日(1月第2日曜日)
  • お盆

が挙げられます。

 地域事情もありますが、このように成人の日以外の時期に開催する地域は、どちらかといえば豪雪地域もしくは過疎化地域で行われる傾向がありますが、成人の日以外に成人式を行うメリットもあります。

 では、順番にどのようなメリットがあるのかをお話ししていきます。

1 お正月三が日の間

  成人の日以外で開催される地域として、候補に挙げる地域も多くあるのではないでしょうか?

 お正月三が日の間に開催することのメリットは、基本的に冬休みで帰省しているため、人が集まりやすいこと、そしてお正月時期には同窓会を開催するところもあることから、同窓会との二部式形態の方法を採用しやすいところにあります

2 成人の日の前日(1月第2日曜日)

  2000年のハッピーマンデー制度導入以降、この日にちを成人式の日にちとして採用される地域も増えました。

 やはりメリットは、三連休の中日であることから、次の日(本来の成人の日)は、成人式で慣れない晴れ着で疲れた体を休めること、そして、次の日が休みであることから、やはり同窓会との二部式形態の方法も採用しやすいところにあります

3 お盆

  特に豪雪地域をはじめとした一部の地域に見られますが、お盆に成人式を開催する地域もあります。

 メリットは、混まないこと、そして美容室や振袖の予約なども比較的ゆっくりすることが可能なところにあります

 

まとめ

  いかがでしたでしょうか?

 成人式の本来の由来についてお話ししました通り、成人式は大人への儀式になります。

 次回は、早生まれの成人式についてお話ししていきます。

 読んでいただいてありがとうございました。

 では、また。