将軍の独り言

皆さんの役立つ生活指南を主にした雑記ブログです。

本当に貯金?もらったお年玉の行く末

f:id:shogunlife:20190221220439p:plain

 どうも、将軍です。

 お正月が終わり、お子さんたちはどのくらいお年玉がたまったかを見ている頃でしょう。また、お正月は終わったとはいえ、まだもらえていない親戚にもらえるかなと期待を寄せている頃でもあります。

 しかし、もらったお年玉の後に待っているのは、そう。お父さんお母さん方に取られてしまうということです。

 今回は、もらったお年玉の行く末について、もらったお年玉がどうなっていくのかといった不安はもちろん、そういった不安をお子さんに与えないために、お父さんお母さん方からお子さんへの説明方法のアドバイスをお話ししていきます。

 

目次

お年玉は親に取られる?

20190104223956

  お子さんにとって、10,000円を超えるお金を持つ機会があるのは、お年玉をもらえた時くらいしかないことでしょう。

 お子さんにとって、10,000円を超えるお金は大金であり夢のようなもの。「今年は○円もらえた」と喜ぶのもつかの間、せっかくもらえたお年玉はお父さんお母さん方から貯金をするためにと取られてしまい、残念な気持ちになってしまった経験もあったのではないでしょうか?

 

基本的には貯金のため

20190104224249

  せっかくの大金をお父さんお母さん方に取られてしまったとき、皆様方はどう思うでしょう?きっと多くの方々は、「貯金と言っているけど、生活費に回しているのでは?」と疑ってしまうことでしょう。

 無理もありません。年齢が小さいほど、実際には貯金に回されていても、手元にあるお金が少なくなった故に「お金が無くなった」と感じてしまい、また、お父さんお母さん方も、まだ(お子さんが)小さいのでわからないだろうといった意味で、お子さん名義の通帳を既に作成していたとしても、お子さんには見せないケースのが多いため、お子さんとしてはもらったお年玉が本当にどうなっているのか不安になります。

 

お子さんにお子さん名義の通帳の存在を告げるタイミングと方法

  お子さんのために、もらったお年玉を貯金に回すということはとてもいい心がけですが、お子さんがまだ小さいからという理由で通帳の存在を告げずにいると、お子さんはますます不安になり、「次の年もまた取られてしまうのかな」と思うようになります。

 筆者としては、「貯金をするから」の一言でお子さんからお年玉を預かってお子さんに余計な不安を与えてしまうのであれば、お子さんにはお子さん名義の通帳の存在を告げ、お子さんに安心を与える方が、お子さんにとっても「取られた」という印象を与えずに済むと考えます。

 年齢により、告げるタイミング、告げる方法等は悩まれるかとは思いますが、年齢別のアドバイスをお話ししていきます。

 1 乳幼児の場合

  まだ年齢が小さいため、お年玉そのものをお子さん本人に渡さず、お父さんお母さん方が受け取るケースが大半です。この時点でお子さんの名義の通帳を作成しておくと、後々お子さんの年齢が大きくなり、お子さんからお年玉を預かることで取られたと感じた際に説明をしやすくなります。

2 幼児の場合

  年齢は小さいものの、そろそろお年玉そのものをお子さん本人が受け取るようになります。お子さんからお年玉を預かるときには、「このお金を沢山にする魔法をかけるので、ママにちょうだいね」と、貯金を魔法と兼ね合わせて説明することもよいでしょう。

3 小学校低学年の場合

  お子さんが初めてもらったお年玉で何かを買いたくなる年齢になり、お年玉を全部使い果たしてしまう危険性のある年齢になります。お子さんとは、「もらった金額のうち、○円までは自由に使ってもいいけど、それ以外は預かります」と最初に約束してください。約束をさせることで、お子さん自身の金銭感覚を身に着けることもでき、「取られた」という印象を与えさせなくなります。

 もちろん、幼児期同様、「このお金を沢山にする魔法をかけるのでママに預けてね」といった説明をするのもかまいません。

4 小学校高学年以上の場合

  小学校高学年以上の場合も、基本的には、自由に使ってもいい金額の設定はしておいたほうがいいですが、年齢が上がるごとに、自由に使ってもいい金額は上げていっても差し支えないと考えます。

 それ以外の残りは貯金という方法も同じですが、もし、お子さんが「取られた」と感じたのであれば、お子さん名義の通帳を見せてあげてください。

 

残念なことに生活費に回してしまう家庭もある

  お子さんの幸せを望むのであれば、お子さんのもらったお年玉を預かった後、貯金に回すことはあっても、生活費に回してしまうことはしませんが、世の中には色々な家庭事情がありますので、稀に生活費に回してしまう家庭もあります。

 生活費に回してしまうという家庭もありますが、筆者の知人の親戚は、幼少期にせっかく彼女のご両親が貯金をしてくださったお年玉を、当時生活が苦しかった彼女の叔母にあげざるを得なくなってしまった経験がありました。

 彼女にとってはトラウマにもなる出来事ではありますが、経済事情によってはこのようなことも0とは言い切れません。

 しかし、考えようによれば、親戚が健在であるからこそ彼女は今までお年玉をもらうことができた。

 経済的に苦しくなると、お年玉をもらいたくてももらえなくなる。

 生活費に回してしまうほどになるほどには至りたくないですが、感謝の気持ちは常に忘れないようにしたいものですね。

 

まとめ

  いかがでしたでしょうか?

 お年玉をお子さんから預かることにより、お子さんは「取られた」と感じてしまいますが、お子さんにお子さん名義の通帳の存在を告げることにより、お互いの安心と信頼を保つことが可能となります。

 お子さんが小さいという理由で、お子さん名義の通帳の存在を告げずにい続けて、不安を与えてしまうことのないようにしたいものですね。

 読んでいただいてありがとうございました。

 では、また。